
◆11月19日(木) プレ・カンファレンス
◆11月20日〜22日(金土日) マスタリー・カンファレンス
講演者 : ルパート・シェルドレイク、リン・マクタガート、アーヴィン・ラズロ、ロイ・マルティナ、レイモンド・ムーディ、コンスタンティン・コロトコフ、ウィリアム・ティラー、江本勝、エリック・パール、ダグ・デビート
◆11月23日24日(月火) プラクティス・ビルディング・セミナー
講師 : ダニー・ドルビン、エリック・パール、ダグ・デビート
ヨーロッパでは第2回となるマスタリーカンファレンス、ひと月前にロサンゼルスで行われたマスタリーカンファレンスと、多少ラインナップが変わっています。
私は今回スタッフとして、カンファレンス前のブレイクアウトセッションから参加しました。カンファレンスの前に、The Living Matrixの上映&パネルディスカッション、ダグ・デビートによる「サイエンス・オブ・ザ・リコネクション」、エリック・パールの「ライト・アンド・インフォメーション」がありました。
ダグの「サイエンス・オブ・ザ・リコネクション」では、これまでリコネクションのチームとともに多くのリサーチを行ってきたロシアのDr.コンスタンティン・コロトコフによるデータからも代表的なものが発表され、リコネクティブヒーリングを受けた後と、さらにリコネクションを受けた後での変化についてグラフに表されるなど、視覚的にもわかりやすいものでした。また別の研究者によるリサーチから、リコネクションのセミナー会場で起こる波動の変化についてのデータも発表されました。
エリックの「ライト・アンド・インフォメーション」では、1993年からエリックの患者の一人であったフレッドを通じて行われたチャネリングセッションの記録を元に、エリックが解説を進めます。録音を元に書き留められた記録の公表にとどまらず、そのときそのときにエリックが感じていることを分かち合ってくれます。今回印象的だったのは、リコネクティブヒーリングプラクティショナーとして私たちが担う役割の重要性や、「ターゲットではなくプロセスが重要」、「双方向にとどまらず多次元のやりとり」、「ヒーリングは知識からくるものではない」、「執着を手放すことの重要性」、などに触れられたことでした。
金曜の夜・土・日にわたり行われたマスタリーカンファレンスでは、Dr.ルパート・シェルドレイク、リン・マクタガート、Dr.アーヴィン・ラズロ、ロイ・マーティナ、Dr.レイモンド・ムーディ、Dr.コンスタンティン・コロトコフ、Dr.ウィリアム・ティラー、江本勝先生のレクチャーがあり、参加者は地元オランダにとどまらず、主にヨーロッパ中から多数集まり、皆さんたいへん熱心に聞き入っていました。
特に「水からの伝言」の江本先生のレクチャーでは、「子供のように素直でいること」というエリックとダイレクトに共通のキーワードも現れたり、全員で歌いながら愛と感謝の波動を共有する場面などもあり、会場全体が一体となり終わるときはスタンディングオベーションでした。
最後にエリックとダグによるまとめでもありましたが、このようにさまざまな科学者や専門家からもリコネクションのワークに関連性のあることを聞くことで、より多面的に理解が深まり今後もこのワークを多方面に広めていくための視野が広がると思いました。私自身にとっても、たいへん意味深い貴重な体験となりました。感謝しています!
急遽行くことになった、アムステルダム、マスタリー・カンファレンス。
「どうしてこんなことになったのか?どうして今、アムステルダムの地にいるの・・・?」
アムステルダム、スキポール空港からホテルに向かうタクシーの中、ふと思いました。
すでに多くの予定が決まっていた私は、アムステルダム行きの話しをまるで他人事のように聞いていました。
ですが、あることがきっかけになり、「私、行くんだ・・・」と意図したとたん、多くの理解と協力が得られ、とうとうアムステルダムまで来てしまったのです(ヨーロッパへ出かけるのは10数年ぶり)。
さて、マスタリー・カンファレンスでは、多くのスピーカーが自分達の研究分野とリコネクティブヒーリングとの接点、そしてその素晴らしさを講義していました。私は、『フィールド』でお馴染みのリン・マクタガードさん、『臨死体験』のパイオニアとして有名なレイモンド・ムーディさんの講演を、とても楽しみにしていました。
レイモンド・ムーディさんの著書『かいまみた死後の世界』は、私がまだ、私達が多次元の存在であり肉体は借り物に過ぎないという考えに懐疑的だったころに出会い、私の前にあった硬い扉を開いてくれた本でしたから、お会いするのを本当に楽しみにしていました。
講演の全体的な感想は、ツールや切り口は違っていても、皆同じ所に至っているということです。
突き詰めれば、宇宙の法則であるリコネクティブ哲学を科学が裏付けてくれているという印象でした。
リコネクションの哲学を、受け容れることの難しくない私にとっても、有名なスピーカーの講義や裏付けの内容は、関心と理解を深めるものでした。
私は、代替医療の専門家の方々から、リコネクションをどのように同業者や、患者さんたち、患者さんたちの家族に説明していいのかわからなくなる、というご相談を受けることが多いです。それには、「病気とはなにか?」「治るってどういうこと?」「癒されるってなにが?」ということを大多数の人びとが考える信念体系の問題から説明しなくてはならない場合が多々あり、説明しづらいという心情もわかるような気がしていました。そんな方々が、このカンファレンスの内容にふれたなら、どんなにか楽になるのではないか、と思いました。
来春3月にこの日本でも、マスタリーカンファレンスが開催される予定です。是非多くの方に参加していただき、自分の信念の裏付けとしても聞いていただきたく思います。
また、私にとってはこの裏付けよりも大切なことがありました。
科学もまた、『私達をはじめとしたあらゆる存在は、全て繋がっている存在である。そして、様々な地球上の苦悩の原因は、その繋がりから分離してしまっていることだ』と考えているということです。
それが、ヒーリングの分野だけでなく、科学をはじめ、医学など様々な分野の人びとがそこに行き着いているということです。それが、本当の意味で注目すべきことではないかと感じています。
科学は、多くの研究・実験の成果からジョン・レノンやマイケル・ジャクソンは、音楽で。
そして私達はリコネクションによって、「もう一度繋がる」、「ひとつになる」という意図をもち、世界中の平和を実現できるのです。
リン・マクタガードさんは、『Your Thoughts can heal the World』といっていました。
そして、ダグ・デビートさんは『Think globally Reconnect locally』といっていました。
私も、心からそう思います。
そして、それこそが、今、私達ひとりひとりがやり続けるべきことだと思うのです。
Mastery Conferenceというのは、日本語で言えば「マスターの講演会」とでも言えば良いのでしょうか。数日間、エリックが頼んだ講演者がそれぞれ1時間半ほど講演をしてくれるというものです。
年に2回開催され、1回はロス・アンジェルスで、もう1回は毎年違う国で開催されています。
オランダで開催されたカンファレンスにお手伝いをしながら参加して来ました。
本体のカンファレンスは11月20日(金)から22日(日)の3日間。8人もの錚々たる講演者が次から次へと実に興味深い講演をしてくれました。
日本でも最近著書「フィールド」が出版された、リン・マクタガート氏を始め、ルパート・シェルドレーク氏、アービン・ラズロ氏、ロイ・マルチナ氏、レイモンド・ムーディー氏。それぞれの講演は個性が違いながらどれも本当に惹きつけられるものでした。また、そのチームがそれぞれにリコネクションについて研究をしている
科学者2人、ロシア人のコロトコフ博士と、アメリカ人のティラー博士はそれぞれのリサーチ結果を基にした興味深い講演でした。そして、最後は「水からの伝言」で世界的に有名になった日本人の江本勝氏。江本先生の真摯な思いが溢れた講演で、最後にはスタンディング・オベーションになりました。
そして、勿論、エリックはプレ・カンファレンスで、例のフレッドのチャネリングを下に人類の可能性についての新たなる洞察について「光と情報」という題で講演をしてくれました。リコネクションというものの重要性に改めてこれに携わっている幸福と責任を感じました。
ダグは「リコネクションの科学」と銘打って、これまで数々なされてきたリサーチからの報告をしてくれました。興味深い結果が続々と出てきていて、来年からアメリカのリコネクションのHPに掲載していく予定だそうで待ち遠しい限りです。
私は2007年にロス・アンジェルスで開催されたMastery Conferenceに参加する機会があり今回が2度目です。どちらも本当に中味が濃くて意義深いものであり、日本でも開催されるといいなと思っていました。日本の皆様にも是非参加して生で聴いて欲しいと思ったからです。それが、2010年3月に開催される予定だそうで本当に喜んでおります。
2009年11月20-22日のマスタリー・カンファレンス後、ダニー・ドルビン氏がリコネクションのプラクティショナーとしてセッションをどのように増やしていくかという現実的なセミナーに参加し、大いなる刺激を受けました。
メイン講師のダニーさんはジョークや参加者との双方向であきさせない講義をされる方でした。楽しくて笑って、そしてためになる話で本当に受講できて幸運でした。
成功するために心を変えないと変わらないことを力説されました。成功は習慣であり、心は磁石。だからこそ、ドリームボード(夢を描いたボード)やアファーメーションを使って最終的に自分の行動を変えるようにすることこそが大切なのだと言われました。心を変えると行動が変わり、結果が変わるのですから。変化を恐れないで行動することが必要なのです。
そしてリコネクティブ・ヒーリングやリコネクションを専門にする事業を開業する具体的なアドバイスがありました。たとえば名刺の紙質から、お勧めの開業時間や2010年の希望年収に基づく必要なクライアント数などをシミュレーションする機会もありました。他にダグ・デビート氏からリコネクションを理解してもらう具体的な話し方について実例を示してもらいました。
また、「決してあきらめない!」という態度があってこそ、宇宙があなたのための計画があることを示すことになると言われました。
ダニーさんが言われたことはよく聞く成功哲学の話なのですが、本から読むのとは違って、生きた言葉で鼓舞されると、私の内から湧き上がるものがありました。差別化を図るものは、「パッション(情熱)」で、この情熱こそが変革の燃料なのです。常に自分にこの燃料を与え続けること…そのためにもこの仕事を通して実現させたいゴールをしっかり描くことが大切だと実感しました。
最後にダニーさんからいただいたメッセージをシェアさせてくださいね。
蚤を蓋つきの瓶に入れて何日か置いておくと、蓋を開けても瓶から出ないままだそうです。なぜなら、逃げようとしても逃げることができないことを経験し学んだからです。だからこそ、この言葉で自分を戒め、すべてのプラクティショナーの方に伝えたいです。「決して瓶の中の蚤にならない!」